人材育成・研修の現場で見えた
“目に見えない重要なもの”


エッセンシャルエデュケーションセンター(EEC) は1997年の設立以来、
教育・人材育成の分野において、数多くのクライアント様とご一緒してきました。
その中で見えてきたものは、目に見えないものに目を向けることの大切さです。
目に見える結果やツール(認知領域)のみを基準に意思決定をすると、
時として従業員の大きな負担や不満、問題の悪化に繋がることも少なくありません。
そこに携わっている人が何を考え、思い、その行動や結果に繋がっているのか、
本質(非認知領域)にも目を向けることが重要です。
しかし当然ですが、目に見えないものを見ることは難しいものです。
そこでEECでは、組織の業績や決算書では見えてこない現状を見える化するために、
今まで実績やクライアント様の声をベースに、Essential Survey を開発しました。
Essential Surveyで、
一人でも多くの人が自分らしく活躍できる社会になることを願います!
Developer/Provider
会 社 名
主な事業内容
設立年月日
代 表 者

有限会社 エッセンシャルエデュケーションセンター(Essential Education Center Co., Ltd. )
人材育成・研修・教育・コンサルティング
1997年12月
代表取締役 田 中 翔 紘
EEC研修プログラム 導入実績・導入いただいた企業様の声
EECの研修プログラムは、多くの企業様にご利用いただいています。


受講者の自己分析の機会になっている。
受講者同士が本音で話せるなど、野外研修だからこそできる絆がある。
採用のプロセスでは中々見ることができない人材の特性や本質を見ることができる。
また、”パーソナルレポート” はかなり有益な人事データになっている。
本配属へ向けた参考や、担当上司が新入社員へ関わるための参考にもなっている。
(配属担当の別部署からもかなり高評価)
新入社員研修の成果は短期で出るものではないが、
人事側にとって ”パーソナルレポート” は短期的な大きな成果と捉えている。
新入社員は、研修の中で行う ”自己分析” の内容を意識して研修後も行動している。
製造業 人事・採用担当者様


受講者に数年後に研修の感想を聞いてみたが、
「研修を通して、やればできるという意識に変わった。
自分の強みや課題を言語化できた。」と話していた。
参加者が自分自身の現状を確認できることは、大きな価値だと思う。
インパクトがある体験ということ自体に意味があると思う。
長い時間が立っても、思い出せるし、忘れることのない経験になっている。
他の研修に比べて、学びや気づきの記憶への定着は圧倒的。
非日常の環境や体験はその場に集中できるということも大きな要素だと思う。
サービス業 教育担当者様

※一部抜粋